子供の運動神経について

跳び箱が跳べない本当の理由と解決方法

こんにちは、はちです

本日は

『跳び箱が跳べない本当の理由』

についてお話していきます

結論

跳び箱が跳べない秘密は

三半規管にあります

三半規管とは耳の内側にある器官のことです(下記参照)

三半規管(さんはんきかん、Semicircular canals)は平衡感覚(回転加速度)を司る器官であり、内耳の前庭につながっている、半円形をしたチューブ状の3つの半規管の総称である。名前はその形状と数に由来する。

出典 Wikipedia

??ですよね💦

では順番に解説していきます

三半規管と跳び箱の関係性

三半規管と跳び箱の関係性を

お話しするために、まずは

『三半規管の役割』

『跳び箱が跳べない原因』

について解説していきます

三半規管の役割

三半規管には

バランスを取ろうとする役割

があります

・・・イメージしにくいので例えます(笑)

三半規管が働いている状態

まずは三半規管が働いている状態です

フィギュアスケートのスピンをイメージしてください

選手は何度も回転しているにも関わらず

フラフラせずに動けますよね?

これは三半規管がしっかりと機能しているからです

三半規管が機能していない状態

次に三半規管が機能していない状態です

よくテレビで見るぐるぐるバットを

イメージしてみてください

下を向いてぐるぐる回ることで

三半規管と脳の伝達が誤作動を起こし

パニックになっている状態です

跳び箱が跳べない原因

実は三半規管の機能が弱ければ

跳び箱を跳ぶ時に体勢が変わることで

ぐるぐるバットと同じように脳がパニックを起こします

そうすると体が動きを制限するために

腕が勝手にストップを掛けてしまいます

つまり

『上には乗れるけど体を押しきれない』

と言う状態になってしまいます

解決方法

では、解決方法の解説です

それは慣れです

先程のフィギュアスケートの例で出しましたが

選手が回転した際に目が回らないのは

普段の練習からの慣れにあります

では跳び箱を何度も跳ばせることで

解消できるのか、と言うと

半分正解半分誤りになります

なぜなら、脳がパニックを起こさない程度に

体を動かすことで、より効果的に三半規管の働きは

活発になります

具体案

ではここからは具体的な

三半規管の機能を向上させる方法

5つ紹介します

横転

まず1つ目は『横転』です

マットやお布団の上で横向きにコロコロと

転がりましょう

・・・これだけです(笑)

『おいもさん』『えんぴつ』

などでごっこ遊びにすると良いでしょう

お腹の力もしっかり使えて

その他の運動要素も加わります

前転・後転

2つ目は『前転・後転』です

いわゆる前回り、後ろ回りです

頭のつける位置や首の角度によっては

怪我のリスクも高いため要注意です

基本的には

おへそを見て後頭部から地面につける

と言うイメージでやってみましょう

たかいたかい

3つ目は『たかいたかい』です

体が持ち上がる感覚と

反対に落ちる感覚が身につけます

親がいることで『安心感』があり

子供は体をあずけることができます

跳び箱からジャンプ

4つ目は跳び箱に登ってジャンプです

たかいたかいと同じく落ちる感覚が

身に付きます

大きく違う点は2つあります

  1. 自分でジャンプする
  2. キャッチしてくれる人がいない

この2つの特徴は、より跳び箱に近く

実践的になります

跳び箱がなければ公園などにある段差で

やってみてもいいですね

低いところから慣れさせてあげるのも

良いでしょう

ブランコ

言わずとしれた公園の遊具ですね

前後に揺れることで三半規管を

しっかりと刺激してくれます

かなり理にかなった遊具ですね

また自分で漕げるようになると

重心移動などが自然と身に付き

様々なスポーツで生きてくるでしょう

さいごに

いかがでしたでしょうか?

跳び箱の跳び方を調べると

運動要素での解説が多くHITしますが

実は技術は合っても三半規管の働きによって

跳べないという子供もたくさんいます

練習しているのになかなか跳べるようにならない

という方は一度三半規管を動かすような運動をしてみてください

それではまた

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ABOUT ME
はち
水泳や体操、運動遊びの指導をしながら幼稚園や保育所で先生たちに向けて指導講習をしています。運動好きの子共を増やすために運動神経や子供の発達発育について日々情報発信しています。個別での運動指導も承っています♪