子供の運動神経について

かけっこが速くなる方法②

みなさんこんにちは、はちです

本日は前回の続きです

まだの方は下記リンクよりご覧ください

リンク→かけっこが速くなる方法①

こちらで走ることに関しては80点が取れます

ただ、運動が苦手だったり、さらなる運動能力の向上を目指すのであれば

本日の内容も確実に抑えておいてください

かけっこが速くなる方法

腕振り

『体幹が使えるようになったけど何故かぎこちない

こちらは多く寄せられるご相談です

実際に見てみると、多くの子が間違った腕振りをしています

間違った腕振り

では間違った腕振りを先に解説しましょう。

それは

腕が体より前で振っている状態です

モンキーダンスのようになっている状態だと

進む力になりません

また、腕自体も前ではなく横に振ってしまっているケースがほとんどです

まずはお子さんの状態を見てあげましょう

そして動画などで、今の振り方を見せてあげるといいでしょう

正しい腕振り

では正しい腕振りをレクチャーしていきます。

ポイントは2つです

・肘は体より後ろに引けているか

・肘は常に同じ角度

です

では1つずつ解説していきます

1.肘は体より後ろに引けているか

これは、体より肘が前に来てはいけない

という意味ではございません

しっかりと前後に触れているか

ということです。

前も後ろもバランス良く動かすことで

推進力(前に進む力)が生まれリズムよく走れます

2.肘は常に同じ角度か

これは実際にやってみるとわかりますが

①伸ばしきった状態

②軽く曲げた状態

③前のとき曲げる、後ろのとき伸ばす

これら3つで一番速く腕振りができるものは

どれでしょうか?

 

大半の方が

②軽く曲げた状態

だったと思います

腕が速く振れるということは

それだけ足の回転数が上がるということです

正しい腕振りの練習方法

では正しい腕振りの練習方法の解説です

 

  1. お子さんの真後ろに立ちます
  2. 子供の肘の高さに手のひらを向けます
  3. 子供の肘と手のひらを10cmほど離します
  4. 実際に走っているときのようなリズムで子供は手のひらに肘を何度も当てます

これをすることで

①腕を動かす方向が前→後ろに変換される

②明確な的(親の手のひら)があるので真後ろに腕振りができる

といった改善が可能になります。

スタートの姿勢

では続いてスタートの姿勢に行きます

スタートの姿勢とは

位置について、ヨーイ…ドン!の合図がありますよね?

その中の『ヨーイ』の姿勢のことです

すぐに走り出せる姿勢か?

が大変重要になってきます。

チェック方法は単純明快で『ヨーイ』の時に

腕と足が揃っていないか

を見てあげてください。

歩くときや走る時に右手と右足が同時に前に出ないですよね?

必ず反対の手足が前に出るようにしてあげてください

これは、特別な練習は必要なく

何度も声掛けしてあげることが

重要になってきます

走り終わってからだと忘れてしまうので

その都度言ってあげると良いでしょう

無意識に出していると、何度も間違えてしまう子がいるので

かなり時間を要することもあります

子供の成長具合や理解力に合わせて言葉がけをしてあげてください

 

さいごに

前回の内容と同じく、子供は無意識のうちに走る動作を

身につけているので、すぐに矯正が難しい場合もあります

なかなか伝わらずにやきもきするかもしれませんが

子供にとっては初めての経験です

いきなり自転車には乗れませんよね?

同じ感覚で子供が徐々に成長する感覚を

親子で楽しむつもりでやってみてくださいね♪

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ABOUT ME
はち
水泳や体操、運動遊びの指導をしながら幼稚園や保育所で先生たちに向けて指導講習をしています。運動好きの子共を増やすために運動神経や子供の発達発育について日々情報発信しています。個別での運動指導も承っています♪